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「君の膵臓をたべたい」を読んだので感想。この本は読んでる間ずっと「死」を意識してしまう

 

どうも!いっしーです。

とても面白いという評判を聞いたので久しぶりにこの手の小説を読んでみることにしました。

 

最近読む本といえば、ブログやアフェリエイトで成功するにはどうするか?という本だったり、仕事がらみの技術書や参考書がほとんどでした。

もちろんですが、技術者や参考書を読んでも感動し涙することはありません。

 

今回読んだ本「君の膵臓をたべたい」はとても感動し最後には泣ける心にしみるいい本だったので紹介します。

 

 

 

あらすじ

高校のクラスメートのお話です。

ある日A君は自分の盲腸の手術後に病院を訪れます。その時たまたま手に取った本がクラスメートのB子さんの「共病文庫」だったのです。

B子さんの命が長くないことを知ってしまったA君は彼女と行動を共にすることに・・・

 

文中にはよく草舟ということばが出てきます。

小さいころ笹を船のようにして川に流して遊んでいたものだと思うのですが、最後まで私には意味が分かりませんでした。

 

A君は彼女と行動を共にしていくにつれ、A君の成長する姿が描かれています。

純粋な男女の話ですが、この本を読んでみるとそれだけではなく心にささるものがありました。

 

供病文庫は死までの日記であり遺書だったのです。

 

ある日突然、彼女に死が訪れます。

それは本当に悲しいことでした。

 

そしてA君はその供病文庫を読むことになります。

そこに書かれてたのは日記の様なA君への想いでした。そして遺書を読んでA君は大泣きするのです。

またA君はその供病文庫を彼女の親友にも読ませます。もちろんその親友は病気のことなどまるで知りません。おまけに死ぬのが決まってたなんて・・・

その供病文庫を読んだ親友も泣きました。

 

そして彼女の死から1年後、A君と彼女の親友は遺書に残されていた彼女の願いを叶えるのです。

 

 

 

君の膵臓をたべたいを読んでみて

彼女には最初から生きていられる時間が決まっていました。

読んでる途中もずっと死を意識します。

そして彼女の最後は全ての予想を裏切られる。

こんな本は初めてでした。

 

この本を紹介するにあたってネタバレの記事を書くかどうしようか一番悩みました。

 

そして私がだした結論はネタバレなしでこの記事を書くことでした

おっさんの私が読んでも感動できましたが、是非中学生以上の若い人にも読んで欲しいという想いがあまりにも強いのでネタバレしないことに決めました。

是非、若者にも読んで欲しいオススメの本です。

 

 

読んでる時間がない!という方にオススメ▼

君の膵臓をたべたい(オーディオブック)

 

 

 

君の膵臓をたべたい映画化決定!

kimisui.jp

2017年7月28日(金)公開が決まりました。

 

 

 

君の膵臓をたべたいTwitter公式アカウント

『君の膵臓をたべたい』公式アカウント (@kimisui_novel) | Twitter

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