ツーリング

ADV160で行く!和歌山ツーリング(熊野〜高野山)

ADV160で行くロングツーリング第二弾は和歌山ツーリングです。
高知出発で南海フェリーを使って2泊3日(金曜日〜日曜日)で和歌山へツーリングに行ってきました。
連れと2台です。
道中の様子はSNSにも投稿していますが、そこでは言えなかったことなども含めてブログで公開します。

南海フェリー徳島港

8:00出発の南海フェリーに乗るために徳島港に向かいます。
朝から雨が降っているので合羽を着て出発します。
4:30に南国IC前のローソンに集合ですが、ここに来ている途中の電光掲示板に「川之江東JCTから土成ICまで通行止め」が表示されてました。
いきなりの行程変更です。
余裕をもっていたが、フェリーの出発時間に間に合うのか心配になってきました。

途中サービスエリアで2箇所休憩しましたが、だんだん時間が迫ってきました。
スピードアップして向かいます。

徳島JCTから徳島沖洲ICまでが暴風で、めっちゃ怖かった。
何とか無事に出発時間に間に合いました。

徳島港の切符売場は初めましてで変わってました。
バイクに乗ったままで、切符が購入できます。
おまけに屋根があるから、合羽を脱ぐ手間がなくてとても良かった。
6,900円をクレジット決済で購入。

レーンに入ってからは、雨宿りするところもなく、合羽を来たままで待機。
乗船はバイクから先でした。

船首が開くところ初めて見た。

合羽を脱いで雑魚寝の場所をキープしましたが、平日ということもあり、めっちゃ空いてました。
まぁまぁ揺れたので、乗り物酔いに弱いわたしはできるだけじっとしていましたよ。
2時間くらいで和歌山港に到着。
何とか船酔いも回避できました。

中華そば丸田屋 南紀白浜店

自動車道を使って一気に南紀白浜まで走ってきました。
ちょうどお昼時、寒いのでこちらでラーメンをいただくことに。
ここに着くまでまだ雨は降ったり止んだりで合羽を着たままです。

こちらの店舗は駐輪場もなく、屋根がある場所も少ないので大変でした。
合羽とヘルメットを店舗の脇の屋根がでているとこに置いていいか店員さんに聞いてみましたが、駄目っていわれました。
仕方なく脱いだ合羽とヘルメットを持って待合で待っていましたが、滴る雨でズボンや服がぬれてきました。
バイクで雨の日の訪問は控えておいてほうがいいです。

中華そばを注文して、待っている間に早寿司をいただきました。
バッテラに近い味ですが、もっとあっさりしていました。

徳島ラーメンをあっさりしたような汁でした。
麺が小麦の味がしっかりしてて美味しかった。
身体も温まりました。
まだ雨が降っているので、合羽を着て発進です。

千畳敷

駐車場は無料ですぐ手前のところまで行けました。

観光客が少なかった。

三段壁

こちらも無料の駐車場がありましたが、駐車場から三段壁までは少しだけ歩きます。

洞窟もありましたが、合羽を着てたのでやめて次へ移動。

恋人岬

恋人岬に到着しましたが、何が恋人岬かも分からず。

雨が強くなってきたので、撮影だけして早々に出発。

本州最南端

バイクで乗り入れできるものかと思ってたら禁止でした。
無料の駐車場があるので徒歩です。
もっとすごいものかと勝手に想像していたのですが、灯台などもなく淋しいものです。

意外と良かったのが、潮風の休憩所でした。
こんな潜水の仕事があったのを初めて知りました。
ついつい読みいってしまいました。

橋杭岩

ここはすごく良かった。
橋杭岩第一駐車場は無料でした。

岩がこんなことになるなんて・・・
自然の凄さを知りました。
ライトアップの準備もしていたので夜もキレイなんでしょうね。

神倉神社鳥居

神倉神社の駐車場も無料でした。
和歌山は無料の駐車場が多いので助かります。

神倉神社の鳥居についたのが17時過ぎ、すでに暗くなり始めてました。
写真の人に声をかけたところ、「今から登ると降りる頃には真っ暗になるのでやめたほうがいいよ」と言われました。
ここは無理せずに断念して次のところに向かうことに。

熊野速玉大社

熊野速玉大社の駐車場も無料でした

もうすでに真っ暗になっていましたが、逆にライトがついててキレイでした。
熊野の神社特有の色使いが見られて良かった。

新宮ホテルサンシャイン

こちらのホテルを選んだ理由
  • 雨だったので地下駐輪場があること
  • 熊野速玉大社の近くだったこと
  • 朝食がついてること

めっちゃ昭和な感じでした。部屋の施錠も鍵でした。
今どき朝食込みで7,000円だったのでこんなもんかな。
さて晩ごはんをかねて飲みにでかけます。

阿呍(あうん)

ネットで見て適当に決めました。

オススメメニューを見てみるとお魚関係が多い。
シビ造りとグレ造り、餃子をいただくことにしました。

普通に美味しかった。

オススメ以外にもメニューはありましたが、あまり心惹かれるものが見つからない。
飲みたいお酒も見当たらないので生ビールを2杯飲んで退散。

熊五郎

ホテルのすぐ前にあった熊五郎に移動してきました。

このお店がめっちゃ良かった!

出汁巻き卵は甘かった。
後で考えると、醤油かければ良かった。

手羽先は名古屋で食べた手羽先に近いタレがついているタイプ。

地酒は太平洋があるということで、常温でいただきました。
美味しかった。

こちらが名物だということでいただきました「めはり寿司」です。
お寿司というよりはおむすびに近い。
一緒についてたお味噌汁がめっちゃ美味しかった。

このお店がすごくよかった
店主がどんどん話かけてくれるんです。たまに方言がまざってて分からないこともありましたが、私も土佐弁丸出しなんでお互いさまでした。

店主が神倉神社には絶対行ったほうがいい。それも6時からが明るくなっているからいい。ということで、明朝6時に徒歩で行くことに決定!

お腹もはったのでホテルに返って寝ます。
近くにコンビニは見つかりませんでしたが、ホテルに自動販売機があったのでお水だけ購入。

このホテルが良かったのがベッドと朝食でした。
よく眠れて、美味しい朝食をいただきました。

朝食については6時半からだったので神倉神社に行った後にいただきました。

朝ごはんもがっつりいただいて出発します。

神倉神社リベンジ

ホテルを6時に出発しました。
約10分ほどで神倉神社鳥居に到着。

神倉神社に向かってる途中で、神倉神社を発見!
えっ、朝一からあんなとこまで登るの?
鳥居から約15分くらいで着くって熊五郎の大将に聞いてたのにどれだけ急なんやねん。

あまりに急坂で、写真を撮ったのは難所を通り過ぎた後でした。
後ろを撮影したのがこの写真になります。急すぎて先が見えない。
おまけに石も積み上げているだけなんで階段になってないんです。
昨日の雨ですべりそうだし少し怖かった。

来てよかった☆

絶景でした。

熊野の神社の色してます。
こんな道を作った人もすごいが、この場所にこんな建物を作った人もすごい。

帰り道の方が楽でした。
楽しかった。

熊野古道

熊野古道の入口である大門坂には大きな無料駐車場があり、ここから歩いて熊野那智大社まで歩いていけます。
しかし、往復歩くとなると相当な時間がかかることが分かりました。

熊野古道の雰囲気を少しだけ味わってUターンして駐車場へ。
熊野那智大社までバイクで行くことにしました。

バイクで一番近くの駐車場まで来てから、熊野那智大社訪問です。

熊野那智大社のすぐそばに駐車場があり、バイク400円、車800円でした。

こちらには八咫烏がいました。
わたし、小さい頃からサッカーしてたのでお馴染みのマークでした。

那智の滝もキレイに見られました。
前日雨だったからかなかなかの水量でした。

龍神スカイライン

龍神スカイラインを通って高野山に向かいます。
初めての龍神スカイラインでしたが、寒さとの戦いでした。
一番高いところで、1200m。
めっちゃ寒かった。

あまりの寒さに写真も取らずにとっとと通過しましたがバイクは相当数いて目の保養になりましたよ。

高野山奥の院

奥の院に向かう途中には色んな墓石があります。
有名企業のお墓も多数ありました。

奥の院は撮影禁止だったので写真はなしです。

高野山にはいくつか駐車場があるのですがどこも無料でした。
食事できるところもありました。
龍神スカイラインは食事できるところがほとんどないので、こちらで食事するのもありです。

和歌山市内のホテルに向かいます。
観光地あるあるで、高野山からでるには渋滞が発生していました。
ADVなんで私は楽でしたが、相方は大変だったみたい。

ワカヤマ第一ホテル

ワカヤマ第一ホテルを選んだ理由
  • 何と言っても値段が安い
  • フェリー乗り場が近い

こちらも宿泊代の安さから決めましたが昭和でした。

なんと部屋のお風呂がタイル張りでした。
久しぶりに見ました。

和歌山城

晩ごはん食べにいくところを予約していましたが、少し時間があったので和歌山城に行ってみました。

ライトアップされてました。
下の方ではダンス大会?みたいのしてて、よさこいも踊っていました。

残念ながら入場はできませんでしたが、入口までは来られました。

紀州の酒と串日和り

美味しい食事と地酒をいただきました。
この後も世界一統というお酒を常温でいただきました。

南海フェリー和歌山港

南海フェリーの切符売場は和歌山港から少し離れたところにあるので注意が必要です。
フェリーを待っている間にも数台の車が間違って通りすぎてました。

帰りのフェリーはかつらぎ。
バックで入港してました。すごい技術ですね。

国道195号線

帰りは下道です。

麺屋藤

帰り道の道中にある麺屋藤でお昼ご飯。
相変わらずの人気店です。

季節限定の「和牛温玉醤油ラーメン」を頂きました。
食べ始めは肉うどんのような感じでしたが、食べ進めていくと個性のあるラーメンでした。
美味しかった。

未来コンビニ

最後の休憩です。
帰宅までもう少し。

まとめ

和歌山県、アドベンチャーワールドしかないと思っていたが、バイクで訪問してみるとなかなか見どころ満載でした。
今回時間的に行けなかったところもあったのでリベンジしたいところ。
しかし、南海フェリーは2028年3月末日に廃線予定となっています。
今回もフェリーがあったから楽だったのもある。
帰りのフェリーはなかなか車も人も多かったのだが、トラックなどは1台もいなかった。
何とか継続してもらいたいものだ。

走行距離は3日間で847km。
なかなかバイクで走って、よく歩いた。
いい旅でした。