様々な悩みをもった中学生が集められた本当の理由とは?2018年本屋大賞第一位、辻村深月さんの長編小説「かがみの孤城」

 

どうも!読書も大好きないっしーです

読書は大好きなんですが、長編小説はあまり好きではありません

理由はどうしても時間がかかってしまうから・・・

 

そんなわたしが久しぶりに読んでみたいと思った「かがみの孤城」

結論から言うと読んでよかったです!
面白かった

 

 

 

辻村深月(つじむら みづき)

身長153cm、血液型はB型

1980年山梨県生まれで、千葉大学教育学部卒です

なんと小学生の頃から創作を開始して、2004年にデビューしています

書籍は10冊以上発売されています

 

 

かがみの孤城

あなたを、助けたい。

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた―― なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。 生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

※引用:https://www.poplar.co.jp/pr/kagami/

 

 

受賞履歴

  • 2018年本屋大賞 第1位
  • 王様のブランチ ブック大賞 2017
  • ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2017 小説ランキング第1位
  • 埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本 第1位
  • 第11回 神奈川県 学校図書館員大賞
  • 熊本県学校図書館大賞 2017
  • 2017年 啓文堂書店 文芸書大賞

7冠を達成しています

 

 

 

あらすじ

かがみの孤城とは名前の通り、部屋の鏡の先にあったのはお城だったのです

そのお城に集まったのは6人の中学生と狼面の少女の7人

集められた中学生は様々な問題を抱えていて学校に行けていないのだった

ここでの目的は一つ、それは願いが叶う鍵を探すことだった

 

しかし願いが叶う鍵を見つけ、願いを叶えてしまうとお城で過ごした記憶は全員からなくなってしまう・・・

 

物語が中盤に進むにつれ集められた中学生には共通点があることが分かってくる

そして終盤に進むにつれ謎がとけていく

最後には、全員がつながっていく

 

 

 

面白かったところ

もの語りが進むにつれ中学生6人が変化していく様子が面白い

そして、鍵を見つける設定もよくできている

 

願いが叶う鍵は見つかるのか?

この6人はとても仲が良くなったのに、願いが叶う鍵は使うのか?

このお城を作った人はだれなのか?何のために作ったのか?

そして狼面の少女はだれなのか?

すべてが明らかになって終わるのも後味がスッキリしていて良かった

 

長編小説だが全部読んでしまうと、長く感じない感覚もいい。ぜひ最後まで読み切ってほしい

 

 

 

まとめ

さすが本屋大賞第1位の作品としかいいようがない

小学生には読むのは難しいかもしれないが、中学生以上だととても楽しめる作品となっている
わたしにも中学生の子供がいるが、 この本をプレゼントしました。まだ途中だが「とっても面白い」って言ってます

中学生から大人まで幅広い年齢層でも楽しめる作品です

 

 

 

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