いつからだろう、知らないことを聞けなくなったのは?「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」

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どうも!いっしーです。

最近、これってどうなってるんだろう?とか、この設定ってどこでするんだろう?など仕事で疑問に思えることがあったのに、その説明している人にすぐに聞けなくなっている自分に気づきました。

 

その時に思った。

あれ?知らないことをすぐに聞けなくなったのはいつからだろう。

 

会社に入ってからの10年は死にものぐるいで仕事を覚えてきました。

仕事をしている間にも新しいことをたくさん吸収し続けてきました。

思い返せば、Microsoft Windowsの普及、NetWareから始まった社内ファイルサーバの普及、インターネットの普及、eCommerceの普及などなど。

本当に激動の中、何とかIT業界で仕事できているのが嬉しい。

 

新しい技術がどんどん出現し、それにともなって消滅していった技術も多々ありました。

わたしが、することは山ほどありました。

もちろん新しい技術の連続なので、その中でも調べることはとても多かったです。

そして知っている人には貪欲に聞きに行きました。

 

 

それが、いつの間にか分からないことを質問できなくなってるんです。

気づいた時は、ショックでした。

なにが邪魔をしているんでしょうか?

 

 

 

聞けないのはプライドが邪魔しているから

原因の一つしてプライドが邪魔してるんだろうか?

この激動の時代、IT業界で仕事してきた自負はありますが、新しいことの吸収はやはり年齢とともに遅くなってきているように感じます。

おまけにインターネットで何でも調べられる時代でもあるので、わたしより知っていることはもちろん他の人にも多々あります。

無い方がおかしいよね!

 

わたしと年齢が20歳以上も離れている若者に、何でも聞くのはプライドが邪魔しています。

話ている最中でも、知らないことが話の中で出てくると、心の声が話しかけます「それは後でインターネットで調べるとわかりそうだよ」と、そのことを聞くのが恥ずかしいと瞬間的に思っているんです。

しかし、これはすごくもったいない話でした。

その事に詳しい人は目の前にいるのに、その人より信憑性に劣るインターネットに頼ろうとしています。

時間ももったいないですね。

 

 

 

聞き上手になりたい

30歳代は聞き上手になりたいと思うことが大きかったです。

そのために本を読んだり、人からアドバイスを受けたりしました。

 

うなずきとあいづちをまず覚えた

うなずきとあいづちの違いってご存知ですか?

簡単に言うと、うなずきは頭を振ること、あいずちは「いいですねぇ」「なるほど」「すごいですね」とすぐに言うことです。

まずは徹底して、うなずきとあいずちを勉強しました。

 

その時に覚えた重要なことがあります。

相手が話している途中で、「それって間違ってるよ」と思うこともありますが相手の話しているのを止めずに黙って最後までじっくりと聞くことです。

そして話すのがわたしの番にまわってきたときに重要なことがあります。

それは最初から否定しないこと

人は否定されると話さなくなってしまいます。

なので、いくら間違ったことを言われても、まずは同調することです。相手が話ている最中に同調〜自分の話すことについてシナリオを考えます。

まずは、「そうですよね」と言い、「わたしはこういう風に思いますがどうでしょうか?」と言ういいかたを時間が許す限り考え抜きます。

 

 

 

今後は聞き上手はさらに重要になってくる

ことわざにもあります。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」

さらに色んな物やサービスが増加してくるこの世の中。

自分の知っていることなんてたかがしれてます。

 

今後はこのことわざを心に刻み、どんどん分からないことは人に聞いて吸収していこうと思います!

 

 

そして、もっともっと聞き上手になりたいと思います。

本当の聞き上手は、相手がもっとたくさんの情報をくれることだと思っています。

よく、会社でも話してくれないというのを聞きますが、これはまだまだ聞き上手になれていないからです。

聞き上手になって、自分が聞きにいかなくても話に来てれくるようになるように精進していきます。