夏場にサンシェードは必須
30系ヴェルファイアにジャストサイズのサンシェードをご紹介します。
10系アルファードで使ってたサンシェードは小さくて全然あいませんでした。
暑い日が続いていますが、日中のヴェルファイアはハンドルもイスも熱くなってて乗るのも大変です。
わたしのヴェルファイアは黒色で夏場は特に暑く感じます。
サンシェードをしておくと室内は熱くなっていますが、シートやハンドルの熱さはかなりやわらぎます。
自分が色々試した結果すごく良かったサンシェードはこれです!
特にいいと思ったのがバックミラーにマジックテープで落ちないように固定できることと(赤丸のところ)、折り目に芯がはいっててフニャってならないことです。
よくあるのが、途中で折れ曲がって、サンシェードから脱落するパターンです。
前から
安くてめっちゃいいと思います(^^)
効果は絶大です!
一度太陽で暖められた社内は灼熱地獄です。サンシェードをしておくことで、運転席周りが暑くなってないので、昼間の急な運転もできます。シートやハンドルが暑くて、まともに運転できないということはなくなります。
また、エアコンの効きもいいと思います。
エアコンの効きがいいということは、エンジンがエアコンのために働く力を少しでも弱めてくれるので、燃費の改善にも結びつきます。
またヴェルファイアは2列目シートと3列目シートには純正のサンシェードもついてるので、是非上げておきましょう!
※自分のヴェルファイアには2列目と3列目のサンシェード付いてましたが全車についてるかは分かりません。
自分は多くても年に数回しか車中泊しませんが、その際にもフロントガラスから見えないというのは社内で寝るものにとっても、とても効果が大きいので是非購入をオススメします。
高いけど純正なら間違いないと思います(笑)
社内の温度を下げる
「ためしてガッテン」で紹介されてた方法が効果的なので紹介する。
- 運転席と後部座席の窓を少しだけ開ける
- 運転席のドアを開ける
- 運転席のドアを閉める
ドアを閉める勢いで、社内の空気が外にでるようです。少しでも社内の温度を下げたい時はやりましょう。