WR250R

WR250Rのセルスイッチ交換

前回の林道ツーリングで破損してしまったセルスイッチを交換します。

セルスイッチ破損

これが破損してしまったセルスイッチ。
灰色の部分が取れてしまい。おまけに中に入っていたバネもなくなってしまった。

 

セルスイッチが破損した時にエンジンをかける方法

セルスイッチのボタンが取れたくらいだと、金属があればエンジンをかけることができます。

かけやすいのはラジオペンチ。

エンジンをかける方法
  1. キーをオンにします
  2. クラッチを握ります
  3. 真ん中の灰色の部分と、周りの茶色部分に、ラジオペンチの先をふれます

これでエンジンがかかります。

とにかく、金属で灰色の部分と茶色の部分を接触させるのがミソです。

 

購入した純正のセルスイッチ

セルスイッチは純正品を購入しました。

WR250R純正セルスイッチ

 

セルスイッチ交換

セルスイッチ交換手順
  1. シートを外す
  2. 右シュラウドを外す
  3. ラジエターをずらす
  4. セルスイッチを交換する

セルスイッチが交換できたら手順を元に戻ります。

 

シートを外す

シート裏のネジを2本外して、シートを後ろにずらすとシートが外れます。

右シュラウドを外す

シュラウドはネジ3本で固定されています。

シュラウド プラスネジ外し

タンク下のプラスネジを外します。

シュラウド外し ラジエター側

こちらの六角ネジを2本外します。

わたしはラジエターコアガードをつけているのでノーマルとは違います
右シュラウド外し

赤枠の部分ははめ込みになっているので、まずはこちらを手前に引いて外します。

次に、前にずらして右シュラウドを外します。

ラジエターを固定しているボルトを外す

ラジエターの無効にセルスイッチのカプラーがあります

ラジエターをずらして作業する必要があるので、ラジエターを固定しているボルトを取り外して、ラジエターが固定されていない状態にします。

ラジエターコアガード取り外し

ラジエターコアガードを取り外しました。

ノーマルだと黒いプラスチックを取り外します。

ラジエターを固定しているボルトも取り外しラジエターをボルトから外します。

安心してください。ラジエターの固定ボルトを取り外してもラジエタが脱落するようなことはありません

ラジエターを固定していたステーのボルトを上のみ取り外します。
下のボルトはゆるめるだけでいいです。
これでステーで隠れていたカプラーを取り外しやすくなります。

ここのボルトはきつくしめられているのでラチェットなどを使いましょう
ラジエターのコアに気をつけましょう。わたしはすこしコアを曲げてしまいました

セルスイッチのカプラーを取り外します。

場所的に狭く指が入りづらいので、マイナスドライバーを使って爪を押せば簡単に外れました

この時点で新しいセルスイッチをカプラーに接続して、セルが正常に動作するか確認しておきましょう

セルスイッチを取り外す

セルスイッチ固定ボルト

セルスイッチ本体はプラスネジ2本で止まっているので外します。

白いカプラーをセルスイッチ本体の方に抜いてきます。

コード類が束ねられているので、うまく寄せたりすると抜くことができます
タイラップ割れた

経年劣化のせいか、ハンドルに固定されていたタイラップを外してたらわれました。

セルスイッチ取り付け

普通のタイラップで代用しました。
右のタイラップが代用品です。

新しいセルスイッチ装着

セルスイッチを固定し、カプラーを通していきます。

ラジエターを固定し、シュラウドを取り付け、シートを取り付けたら完成です。

 

まとめ

必要な工具さえ揃っていれば、ネジを外していって、外したネジを取り付けていくだけなので、時間さえかければ自分でも交換可能でした。

初めてのセルスイッチ交換でしたが、1時間くらいで交換できました。

わたしは、ラジエターコアガードを取り付ける際に、ラジエター周りの必要な工具を購入していたので、工具は問題ありませんでした。

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WRのメンテナンスに必要な工具などについてはこちらをご覧ください。

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